羅漢様とらかんの会

羅漢さま
と羅漢の会

心を彫る、
祈りのかたち。

羅漢彫りのはじまり

平成元年、
素人から始まった羅漢彫り。


平成元年よりお寺の事業として「みんなで羅漢さまを彫ってお寺に建立しよう!」と500体を目指して始まった羅漢彫り。檀家の篠崎氏・斎藤画伯・先代住職らの発案のもと、当初、羅漢彫りに適した石・道具の選定からはじまり、各地の羅漢の見学等、暗中模索の中でのスタートでした。

彫られる方は皆素人の方で、一度も鑿(ノミ)を握ったことがない方ばかり。
お互いに励まし合い、アドバイスを交わしながら徐々に形になってき、新聞・TV・雑誌等に取り上げられ、「羅漢の会」が発足しました。

互いに励まし合う羅漢彫り

羅漢の会の活動

彫るだけじゃない、
あたたかなつながり


羅漢が彫れる曜日・時間に制限はございません。以前、朝の5時くらいから彫られていた方もいらっしゃいます。会としては主に毎週日曜日に集まり、羅漢を彫り続けております。初心者の方にも彫れるよう、会の仲間がやさしく丁寧にアドバイスしてくれます。

また、会では羅漢彫りの他、年間を通して様々な活動を行っております。

  • 1月新年会
  • 2月みそ造り
  • 4月花見の会・文化祭
  • 5月小旅行
  • 7月切り絵講座
  • 9月ミニ羅漢(塑像素焼き)作り
  • 11月羅漢祭り
  • 12月忘年会・除夜の鐘

定期活動

・毎日(主に毎週日曜日) 羅漢石仏の制作(羅漢の会)

羅漢祭り

毎年11月3日、
笑顔が集う羅漢祭り


境内には羅漢さまや石仏が徐々に増えていき、平成4年11月には第1回「羅漢祭り」が開催され、今まで彫られた羅漢の開眼が行われました。

第1回羅漢祭りでは豚汁・餅・甘酒・煎餅等がふるまわれ、近隣の方の民謡・踊り・歌・オカリナ・御詠歌の発表が行われました。
現在でも、毎年11月3日に羅漢祭り実行委員会の主催で「羅漢祭り」が開催されており、たくさんの方にご来寺いただいております。

羅漢の開眼

目指すは千体羅漢

令和の今、千体を目指して

仁王像・十三佛・四国札所本尊様・坂東三十三観音も加わり、早くも平成11年には目標の「五百羅漢」を超えたのでした。
令和の時代を迎え、何年かかるか未知数ではありますが、千体を目指して「羅漢の会」の皆さんが精進なされております。

想いを込めて、
彫るということ

彫る理由は、人の数だけある

羅漢を彫る人の思いはそれぞれです。退職を機に何か心落ち着ける趣味はないかとお探しの方、亡くなられた方への供養、願掛けのために。

ゆっくりでもかまいません。石を眺めているだけでもいいのです。
日常から離れ、楽しい仲間と有意義な時間を過ごされてはいかがでしょうか。

羅漢を彫る人

見学・入会案内

まずは、見に来てみませんか?

ご興味のある方は是非一度見学に来てください。不明な点やご質問は当院まで。